2018年の新聞折込チラシの一世帯に届けられる年間での総枚数は、全国平均で約4,811枚。
一日あたりに換算してみると13枚の新聞折込チラシが届けられている。
地域別では中部地方が5,512枚でトップ。次いで北海道が5,052枚。
インターネット広告をはじめとする、メディア環境の大きな変化の中でも企業や自治体、 個人事業主からの大事なメッセージをお届けする新聞折込チラシは、生活者と広告主を結ぶ重要な役割を担っており、 日々の暮らしに欠かせない広告メディアとなっています。
全国 | 北海道 | 東北 | 北関東 | 首都圏 | 東海 甲信越 |
北陸 | 中部 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | |
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2017年(枚) | 5,032 | 5,374 | 4,686 | 4,801 | 5,052 | 4,954 | 4,511 | 5,813 | 4,973 | 5,082 | 4,226 | 4,488 | 3,619 |
2018年(枚) | 4,811 | 5,052 | 4,487 | 4,569 | 4,833 | 4,739 | 4,246 | 5,512 | 4,808 | 4,775 | 4,103 | 4,283 | 3,399 |
前年比(%) | 95.6 | 94.0 | 95.7 | 95.2 | 95.7 | 95.6 | 94.1 | 94.8 | 96.7 | 94.0 | 97.1 | 95.4 | 93.9 |
※一般社団法人 日本新聞折込広告業協会の公表データに基づき作成
※一般社団法人 日本新聞折込広告業協会の公表データに基づき作成
2018年の新聞折込チラシの一世帯に届けられる年間での総枚数は、全国平均で約4,811枚。その約半数は流通業が占める。
新聞折込チラシは生活に密着した情報源として、スーパーやドラッグストア、ショッピングセンター、
百貨店など流通業から重要な広告として位置づけられ、根強い支持を受け続けています。
※一般社団法人 日本新聞折込広告業協会の公表データに基づき作成