2013年の新聞折込チラシの一世帯に届けられる年間での総枚数は、全国平均で約6,000枚。
一日あたりに換算してみると16枚の新聞折込チラシが届けられている。
地域別では中部地方が6,615枚でトップ。次いで近畿地方が6,217枚、首都圏5,976枚。
インターネット広告をはじめとする、メディア環境の大きな変化の中でも企業や自治体、 個人事業主からの大事なメッセージをお届けする新聞折込チラシは、生活者と広告主を結ぶ重要な役割を担っており、 日々の暮らしに欠かせない広告メディアとなっています。
全国 | 北海道 | 東北 | 北関東 | 首都圏 | 東海 甲信越 |
北陸 | 中部 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | |
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2012年(枚) | 5,950 | 5,909 | 5,198 | 5,629 | 6,114 | 5,410 | 5,564 | 6,600 | 6,176 | 5,743 | 4,721 | 5,450 | 0 |
2013年(枚) | 5,924 | 5,870 | 5,364 | 5,574 | 5,976 | 5,489 | 5,367 | 6,615 | 6,217 | 5,783 | 4,625 | 5,440 | 3,648 |
前年比(%) | 99.6 | 99.3 | 103.2 | 99 | 97.8 | 101.5 | 96.5 | 100.2 | 100.7 | 100.7 | 98 | 99.8 | 0 |
※一般社団法人 日本新聞折込広告業協会の公表データに基づき作成
※一般社団法人 日本新聞折込広告業協会の公表データに基づき作成
2013年の新聞折込チラシの一世帯に届けられる年間での総枚数は、全国平均で約6,000枚。その約半数は流通業が占める。
新聞折込チラシは生活に密着した情報源として、スーパーやドラッグストア、ショッピングセンター、
百貨店など流通業から重要な広告として位置づけられ、根強い支持を受け続けています。
※一般社団法人 日本新聞折込広告業協会の公表データに基づき作成